前項でふれたとおり、日本最大級のポータルサイト、Yahoo! JAPANなどでは、他の大手ニュースサイトの最新記事を、自動的にサイトに取り込んで掲載しています。
このような、外部のRSSフィードを、自社サイトのコンテンツの一部として公開することを、コンテンツ・シンジケーションと呼びます。
知っている企業はすでに活用している、コンテンツシンジケーション
ところで、RSSフィードを活用すれば、御社のWebサイトでもYahoo!JAPANがやっていることと同じことができるのをご存じですか?コンテンツ・シンジケーションで他社のサイトでどんどん自社のコンテンツを配信してもらうと、普段は自社のサイトにアクセスしてこない人にもリーチさせることができるようになり、新しいトラフィックを生み出せる可能性が高まります。
この場合、ユーザーはRSSの登録やRSSリーダーのダウンロードをする必要がありません。RSSが何かを知っておく必要すらないのです。
つまり・・・
『RSSフィードの配信』とは、何もRSSリーダーを使って情報収集している人だけをターゲットにコンテンツを配信することではないのです。RSSの導入を検討する際に、
『まだ利用者少ないから今じゃなくて良いでしょう』
という、
『RSSリーダー利用者の割合』を基準に考えるのはそろそろ卒業しておいた方がよさそうです。









