RSS配信を開始して、1~2ヶ月で、『購読者がいないから』という理由で配信をやめてしまったこと、ありませんか?この章では、RSSマーケティングをするうえで、ぜひ覚えておいていただきたいことをお伝えします。
長期スパンで運用計画を
RSSを運用する際に考慮すべき点として、RSSの購読者は、徐々に増加していくものである、ということです。
RSSフィードは、完全にオプトインであり、発信側が強制的に登録させることは原則として不可能です。ある程度の規模のユーザーがオプトインしてくれるまでに、通常半年や1年ほどかかります。 短期のキャンペーンでのみ利用する場合や、配信開始直後で辞めてしまう、というような使い方では、必ずしも効果が望めませんので、注意しましょう。
本章で紹介したようなポイントは、どれも非常に細かく、見落とされがちな点ですが、RSS配信においては、これらの細やかな対応の有無が、長期的に購読者数に大きな影響を与えることになります。
終わりに
これまで自分が関心あるコンテンツを見つけ出すためには検索エンジンを使う必要がありましたが、ソーシャルメディアが出現し、ユーザー数が増えてくると同時に、ユーザーの情報収集元も、検索エンジンでのキーワード検索から「自分とつながっている友達のブログ・日記をチェック」や「自分がベンチマークにしている人のソーシャルブックマーク※1をチェック」と、変化してきています。
近年一般化が進むブログやポッドキャスティングは、RSSフィードの配信が前提とされており、また、SNSでもRSS機能が利用されています。
つまり・・・
近年のようなメディアが多様化する環境で、効率よくユーザーに情報を届けるためには、そもそも自社のコンテン ツをRSS化しておき、自社がもつコンテンツを柔軟に配信していける状態にしておく必要があるのです。









