ニュース、セミナー情報、IR情報など、サイト上で更新、配信する情報にはいくつか種類があると思います。企業が自社でRSSを開発していたり、CMS(※1)を活用してRSS配信をする場合、気をつけたいのが、配信するフィードのカテゴリ分けです。
多くのサイトでは、すべてのRSSフィードが一つのURLでまとめて配信されてしまっていますが、これでは、メルマガと同じく、ユーザーにとって不要な記事も多く配信されてしまうことになります。 ユーザーが欲しい情報だけを購読できるような配慮が必要となります。
ニュース、セミナー情報、IR情報など、サイト上で更新、配信する情報にはいくつか種類があると思います。企業が自社でRSSを開発していたり、CMS(※1)を活用してRSS配信をする場合、気をつけたいのが、配信するフィードのカテゴリ分けです。
多くのサイトでは、すべてのRSSフィードが一つのURLでまとめて配信されてしまっていますが、これでは、メルマガと同じく、ユーザーにとって不要な記事も多く配信されてしまうことになります。 ユーザーが欲しい情報だけを購読できるような配慮が必要となります。
4年程前からRSSフィードで記事配信をしている米新聞社NewYorkTimesのサイトでは、RSSが登場した当初より カテゴリ分けしたRSSフィードの配信をしており、また、ポッドキャスティング、 TwitterやiPhoneなどでの更新通知にも対応をしています。結果、検索エンジンや、ソーシャルメディア(※2)経由でのアクセスを増やしたようです。
特に、ECサイトや、ニュース系情報サイトでは、キャンペーン情報や特集などを、細かくカテゴリに分けることがとても大切です。ユーザーに自分が購読するRSSフィードを選ばせてあげる配慮をすることで、購読者数の伸びはもちろん、フィードのクリック率にも影響が出てきます。
有料になってしまいますが、企業向けに開発されたASPツール(※3)などを使えば、RSS化したコンテンツの中からユー ザーが選択したコンテンツだけを配信できたり、キーワード検索でマッチングした情報だけを配信することも可能です。
RSSフィードを作成するときは、グルーピング/カテゴリー分けをきっちりし、更にそれを様々なソーシャルメディ アに対応させることで、ユーザの選択肢を更に増やしてあげることができます。登録や整理、解除が用意であると いうRSSの利点を生かすためにも、こうした細かい配慮によって、長期的な購読者数 アップや、アクセス数アップにつなげましょう。
※1CMS(シーエムエス):コンテンツマネジメントシステムの略。Webサイトのテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に保存・管理し、サイトを構築したり編集したりするソフトウェアのこと。
※2ソーシャルメディア:SNSなどに代表される、ユーザーが情報を発信して形成していくメディアのこと。個人が発信する情報が不特定多数のユーザーに対して公開され、閲覧したユーザーはレスポンスを返すことができる。
※3ASPツール(エーエスピー):アプリケーションサービスプロバイダの略。アプリケーション機能をネットワークを通じて、複数の企業にレンタル(またはリース)するサービス事業者)のこと
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